M1チップのMacBook Proを入手!キーストロークが大幅改善!
M1のMacBook Proを購入しました。ということで、とりあえずレビューしていきます。実際に様々なソフトを使ってみた感想は後ほど。 今回はとりあえずレビューということで、キーストローク(キーボードを打った時の深さ)について書いていきたいと思います。 M1チップのMacBook Proを入手!とりあえずレビュー M1のMacBook Proを入手しました。 チップ Apple M1 様々な事情がありまして…単純に説明だけしておきますと、現在MacBookは注文が殺到しており品薄状態の模様。本当はもう一つ上のスペックのものを使う予定だったのですが、それが必要な期日までに間に合わなさそうだということで取り急ぎひとつスペックの低いものを注文。後ほど、本来購入する予定であったはずのスペックのMacBookが届くはず。 という事で、本来予定していたものより一つスペックは低いですが早速レビューします。今回は最初のレビューということで、 キーボードの打ち心地(ブログを書いている者としては重要) 以前のモデルとの比較 など、ちょっと触ればすぐにわかるところを中心にレビューします。 キーボードがより良くなっている!!! まずキーボード。 僕は最初に使ったMacはMacBook Air 2018モデル。バタフライキーボードです。 これ、正直僕にとってはものすごく打ちにくいんですよね。キーストローク(キーボードを叩いたときにキーが下がっていく深さ)がめちゃくちゃ浅く、打った感覚があまりない。僕は特に、10年以上パソコンを使っているので、深いキーストロークに慣れています。そのため、その感覚でキーボードを叩くとものすごくカタカタうるさくなる。 しかし、昨年の2019年モデルのMacBookシリーズではそれが改良されて以前のキーボードに戻りました。これによりかなりキーストロークは深くなったのですが、今回のM1チップのMacはさらに深くなっています。 これ、僕にとっては感動でした。コンピューターならではの打ち心地が戻ってきたんですよね。 ちょっと写真を使ってお見せします。 2019年モデルのMacBook Proと比較 まずは2019年モデルのMacBook Proと比較します。これはバタフライキーボードを辞めてから。同じ構造のキーボードのはずなんですが、打ちやすいです。 左がMacBook ...